これぞ田舎暮らし【田舎移住に必要な心構えとは?】

「田舎暮らし」の真実

コロナ禍で田舎移住を叶えたひよっこ田舎移住者、キタスジです。

田舎暮らしを初めて約半年が経とうとしていますが、未だに
埼玉県秩父郡、長瀞町(ながとろまち)という人口約6800人の町で人生初の田舎暮らしをしています。

田舎移住といえば…「パッ」とどんなコトを思い浮かべますか?

・スローライフ
・古民家生活
・リモートワーク

こんな感じ?
そして忘れてならないのがやっぱり「畑仕事」ではないでしょうか?

庭付きの古い古民家で生活をして、「庭・畑仕事ライフが待っている!」
と思っていた田舎移住前のわたしですが、
そもそも今現在、古民家ではなくアパート暮らしをしています。(しかも比較的新しい)

田舎移住=古民家での暮らし
を想像しがちですが、現実には空き家の情報はなかなかオープンになっていないコトも多く、
空き家を所有している人もその土地・建物に思入れがある事も多く、
わたし達が勝手に想像するような「誰でもいいから貸したい!」と考えていない事の方が多いのが現実です。

こんな感じで、田舎暮らしと言っても、
「理想」と「現実」が違っているコトもあったり、
始めてから気づく、分かる意外な暮らしが待っていたりします。

なので、もちろん「田舎暮らし」と「都会暮らし」の違いを感じることは多々ありますが、
こと「庭・畑仕事」に関しては想像していた生活スタイルでは過ごせていませんでした。

が、
ついに「畑デビュー」のチャンスが到来しました!

畑デビューは突然に…

ある日、
「一緒に畑しない?」
と、移住してからお世話になっている先輩移住者さんから電話をもらったコトがきっかけで、
わたしの畑デビューは突然決まりました。

お庭で自分で作った季節の野菜を収穫しながら自給自足…

これを当たり前のすることのように簡単に想像していたけれど、
よくよく考えてみると、自分で
「やったコトもない、きちんと見たコトすらない」畑仕事するものだなんて
よく思えていたな、と感じます。

でも、巡り合わせ。
ご縁をいただけるコトとなり、小さな畑をお借りして野菜を育てるコトになりました。

自分ひとりでは叶わなかったことも、周りの人からふとしたタイミングで話がもらえたり、
最近は移住をした当初では叶わなかった事や、繋がらなかった「田舎暮らし」が
なんとなく進んできているなーと感じるコトが増えてきたように感じます。

最初は知り合いもいない町でどうすればいいか分からなかったコトも、
ゆっくり町に馴染んでいくことが出来れば、少しずつ思い描いていたような暮らしの形になる
そんな、実感があります。

その為に、
「自分の心に無理がない限り、お誘いには乗る」と決めています。

新人移住者なりに、これって暮らしを豊にする為に、田舎移住に必要な心構えかなと感じています。
幸い、わたしは周りに恵まれて「心に無理ない」どころか「楽しい、嬉しい」お誘いが多いので、
こんな感じでゆっくり地域に馴染んでいければいいなーと改めて思う日々なのです。

基本的に人見知り、インドアなわたしですら、
地元の人の畑のお手伝いをさせてもらえるまで楽しめているので、
アクティブな人には、人との関わりを強く感じれる田舎暮らしめちゃくちゃおすすめです。

人って温かい。
田舎の人ってなお温かい。

こんな時代だからこそ、求めているのってこういうコトなのかもしれません。









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